今朝、24時間勤務が明ける3時間前、とある学校物件で食堂から盗難警報が上がったので、出動する事に。 その前に隣の厨房が解除状態になっていて、合宿で止まっている生徒たちがいる事も判っていたから、朝食準備の厨房職員が、誤って食堂に入った事で警報が出た事はすぐに判明。 出動したこちらの使命は、その事実を厨房職員に確認した上で、盗難警報を出した食堂側の警備システムをリセットする事。 それは順調に終わり、急いで戻らないと次の定時業務に間に合わないので、日曜朝の空いた道を少し飛ばしていたら、管制センターから信じられない指示が。『食堂をどうして解除しておかなかった?』 管制が言うには、厨房の職員は食堂側の警備解除カードを持っていない。もうすぐ合宿で泊っている生徒たちが食堂にやって来るのに、このままにしておいたら盗難警報が出てしまうから、警備システムを解除しろという事でした。 しかしそれは、普通に考えれば重大な契約違反。 契約先の依頼で解除するならともかく、『盗難警報が出たら困るから』という管制都合で勝手に解除するなんて、機械警備としてあってはならない事です。 更に、過去に合宿で食堂が盗難信号を出したのは、今回のように厨房職員が誤って入った時だけで、生徒が入って発報した事は皆無。
そして厨房職員がカードを持っていなくても、合宿をしている以上は必ず立会いの先生がいて、その先生がカードを持っているから、こちらで対応する事はありません。
しかも、合宿しているのは中学生。立ち合いが無いなんて、あり得ません。 そういった事を述べて、『今までしていなかった対応を、どうして勝手にするんだ?』と反論したものの、管制は聞く耳を持たず『言う事を聞け』の一点張り。既に車で10分程の距離を走っていたのに、それを無理矢理戻される羽目になりました。 そうして到着してみたら、予想通りに先生が登校されて既に解除済み。 合宿をしていて朝に食堂を開けなくてはいけないのだから、先生が相応の対応をするのは当たり前なのに、それらを無視して、更に『盗難信号が上がるといけない』というあり得ない判断から契約違反の解除を指示した管制のお陰で、不必要なタイムロスとなってしまい、次の定時業務には間に合いませんでした。 それについても、誤った判断で現場の業務を遅延させた責任は『知らぬ存ぜぬ』で取り合わず、時間内に戻れなかったこちらの運転が悪かったと言わんばかりの姿勢。片道が20km近くもあるのに、一般道をどうやって20分で戻れというのか? これさえなければ、平和な一日になる筈だったのに、管制の信じられない契約違反指示に振り回され、散々な終わり方になってしまいました。
現場を知らないくせに、『管制の言う事は聞け』と居丈高に命令しても、その内容が間違っている事を指摘されても気付けないのだから・・・・・。
さて、このネタはどこに出そうかな?。